外壁塗装でカーポートの屋根はどうなる?
足場とパネル脱着の注意点と、駐車場まわりの見直し
こんにちは。川崎市麻生区で外壁・屋根塗装や外まわりのリフォームをしている、BASE LABの坂本です。
外壁塗装のご相談で、意外と見落とされやすいのが駐車場のカーポートです。建物のすぐ横にカーポートがあると、足場を組むときに屋根パネルが当たってしまうことがあります。
今回は、外壁塗装のときにカーポートがどうなるのか、事前に確認しておきたいことをお話しします。
この記事のポイント
- カーポートの屋根パネルを外すことがある理由
- 古いパネルの注意点と、見積もりで確認したいこと
- 駐車場まわりを一緒に見直すメリット
1. カーポートの屋根パネルを外すことがある理由
外壁塗装では、職人が安全に作業できるよう、家のまわりをぐるりと囲むように足場を組みます。
建物のすぐ横にカーポートがあると、足場を立てる場所がなかったり、屋根パネルに当たったりします。その場合は、工事の間だけ屋根パネルを外して(脱着して)足場を組み、終わったら元に戻すことがあります。カーポートの位置や形によって、外さずに組めることもあります。
2. 古いパネルの注意点と、見積もりで確認したいこと
カーポートの屋根パネルは、長く紫外線を受けると硬くもろくなります。設置から年数がたっている場合は、外すときに割れてしまうこともあります。
後から「こんなはずじゃなかった」とならないよう、見積もりの段階で次のことを確認しておきましょう。
① パネルを外す必要があるか
現地調査のときに、足場とカーポートの位置関係を見てもらいましょう。
② 脱着の費用が見積もりに入っているか
パネルを外す場合、その作業が見積もりに含まれているかを確認します。
③ 割れた場合にどうするか
古いパネルが割れたときの対応や費用を、事前に話し合っておくと安心です。この機会に新しいパネルに張り替えるという選択肢もあります。
3. 駐車場まわりを一緒に見直すメリット
どうせパネルを外すなら、そのタイミングで駐車場まわりを一緒に見直すのもおすすめです。
よくあるご質問
Q. カーポートのアルミの柱も、外壁と一緒に塗装できますか?
A. アルミは塗料が密着しにくく、塗ってもはがれやすい素材です。そのため、BASE LABではアルミ部分の塗装はおすすめしていません。骨組みの傷みが気になる場合は、交換も含めてご相談ください。
Q. カーポートを新しくするとき、大きさや位置は変えられますか?
A. お車のサイズに合わせて変えることもできます。敷地の広さや境界、法律上の決まりなどを確認したうえで、合う大きさをご提案します。
Q. お隣との境界ぎりぎりにカーポートがあります。
A. 足場の組み方によっては、お隣の敷地に少し入らせていただく必要が出ることもあります。その場合は、事前にお隣へのご挨拶やご相談をしたうえで進めます。
Q. カーポートの屋根パネルの張り替えだけでも頼めますか?
A. はい、大丈夫です。強風でパネルが飛んだ、割れたといった場合もご相談ください。数年のうちに外壁塗装も考えているなら、時期をどう合わせるかも一緒に考えましょう。
Q. 駐車場のコンクリートのひび割れも見てもらえますか?
A. はい。外壁塗装の現地調査のときに、駐車場の状態もあわせて確認し、補修が必要かどうかをお伝えします。
まとめ
建物のすぐ横にカーポートがある場合、外壁塗装の足場を組むときに屋根パネルを外すことがあります。古いパネルは割れやすいので、外す必要があるか、費用や割れたときの対応はどうするかを、見積もりの段階で確認しておきましょう。
パネルを外すタイミングで、張り替えや駐車場の洗浄などを一緒に考えると、無駄なく進められます。
「うちのカーポート、外壁塗装のときどうなる?」という方は、お気軽にご相談ください。














